カテゴリ:公演あれこれ



2024/04/12
2011年、突然のオファーでお付き合いが始まって以来、九州へ行って時間がある時は必ず寄せていただいている福岡市の【ぎゃらりぃ花うさぎ】さんで落語会を開きました。

2024/04/11
長崎県佐世保市の【深徳寺】さんが初めて落語会を企画して下さった。

2024/03/31
奈良にあります【落語喫茶古々粋亭】での企画モノの落語会『落語くらぶ』で「地獄八景亡者の戯れ」を前後半と分けて通しました。 元来、90分近くある噺。 前半と後半ではタイプが異なります。 前半は、三途の川から六道の辻に念仏町とツアーガイドのような噺で現代のギャグもふんだんに入れる事ができてどちらかというと創作落語っぽい。...

2024/03/28
かつて東京のSWAのメンバーに上方の新作パワーを見せつけた浪花LSDが浪花LEDとして復活します。 場所は、新世界は通天閣のお膝元で今回新しくオープンする【恵比寿寄 EBISU YOSE】です。

2024/03/24
『六代文枝一門会』は、師匠の名前に恥じないように頑張りました。 しかしながら満席にはできませんでした。 これが我々の現在の実力なのでしょう。 でも、内容は決して悪くなかったと思います。 トップの文りんの「ロボG」(作:桂三枝)からキッチリお客様をつかまえて、三実の自作の「NifU」が盛り上げて、私の「テレショップパニック」で爆発させる。...

2024/03/20
宮崎の【帝釈寺】さんで「地獄八景亡者の戯れ」(前編)を演りました。 お彼岸とお盆の法要の後には必ず落語会をなさっているようで、お客様が落語に馴染んでらっしゃってとてもやりやすい会でした。

2024/03/17
2009年からほぼ年2回のペースで続けてきた、地元大津での落語会『大津はつらつ寄席』の30回記念に、師匠桂文枝が花を添えて下さいました。 いつもは【なんばグランド花月】や1,000人規模の大きなホールで独演会をなさってる師匠には小さすぎるキャパ200人ほどの、それも能舞台の【大津市伝統芸能会館】での公演は、さぞ演りにくかったと思います。...

2024/03/07
喜楽館昼席の『大相撲応援ウィーク4日目』に出演して来ました。 ロビーには相撲の関連の展示がありましたが、コレ全て文福師匠のコレクション。 中トリの文福師匠は、たっぷり相撲漫談。 中入りの後のトークコーナーに出していただきましたが、内容は全て文福師匠にお任せ。 楽屋でもズッと文福師匠が喋ってる。 ほぼ文福ウィークの様な感じでした。

2024/03/03
かつて映画化もした人情相撲落語「下町の散髪屋さん」を今年も『喜楽館大相撲応援ウィーク』で演ります。

2024/02/27
福岡市の山間にある古民家ギャラリー【ぎゃらりぃ花うさぎ】さんで落語会を開催します。 ここは「こんなところまでお客様が来て下さるのかな?」と心配するぐらい街中から離れた場所。 しかし、オーナーの明るくて元気で親しみやすいお人柄に惚れて多くの常連さんがいらっしゃるギャラリーです。 今回は『桂三風 福を呼ぶ春の落語独演会』 【日時】...

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