楽屋のれん

師匠の独演会に勉強に行きました。
楽屋には昨年弟子一同から送った楽屋のれんがかかっていました。
いいデザイン、いい色合い。
いいものを送れたと思います。
この日は、私が入門した頃に師匠が頻繁に高座にかけてらっしゃった「真心サービスおじんタクシー」を口演されていました。
おもろいなぁ…
師匠の作品は、普遍的なテーマがあって40年経っても決して色あせないものです。
恐れ入りました。
まだまだ全国各地で楽屋のれんをかけていただける事でしょう。