三風として最後の春

前回の『六代文枝一門会』はあまりにも不入でしたので、今回はリベンジです。
三風として迎える最後の春に、私が主任でさせていただく事になりました。
大好きな古典「愛宕山」と創作「テレショップパニック」の二席を演ります。
トップは、語学堪能の才女、うちの一門期待の若手文りん(ふみりん)。
二つ目は、こちらもNHK新人落語大賞で爆笑をとっていた桂三実。
中トリは、喜楽館の運営で才能を発揮する三ノ助。
トリ前は、桂三枝の芸能維新塾出身のコミックパフォーマンスTASUKU。
今回は古典から自作の創作、三枝作の創作、パフォーマンスと盛りだくさん。
他の一門ではできないプログラムでお楽しみ下さい。

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入力の際はお名前と枚数をお忘れなく。
お待ちしております。