予選審査

今年も『社会人落語日本一決定戦!』の予選審査をさせていただきました。
25人のアマチュア落語家の皆さんの高座を見せていただき感じたのは、世の中こんなに落語愛に満ちた方がたくさんいらっしゃると言う事でした。
ありがたいと同時に、もっとプロの我々が頑張らなければいけないと思いました。