事実は小説より奇なり

WBCの準決勝、決勝は、漫画にでもできそうな展開でした。
正直言って、準決勝で佐々木が3点許して、その後チャンスをものにできないところまで見て諦めてお墓参りに行ってました。
吉田の同点弾も村上のサヨナラも生で見てませんでした。
決勝は、見逃すまいとしっかり見てました。
いやぁ、こんな事あるのですね。
大谷の優勝した瞬間の帽子やグローブ投げるのはいかがなものかと思いますが…
(私らなんぼウケても扇子や手拭いは投げません。)
「メジャーリーガーを憧れの目で見るな!」と檄を飛ばした話はただもんやないですね。
ええものを見せていただきました。
おめでとうございます。