春の噺のききくらべ

テーマに合わせた落語のききくらべをする『落語くらぶ』も今回で6回目。
ずいぶん定着して来た感じがいたします。
今回は、春の噺のききくらべ。
文五郎さんの奈良ネタのマクラで火をつけて。
鶴笑師匠のパペットの「あたま山」と私の「愛宕山」は、タイトルこそ似てますがそれぞれ全く違う春を感じる落語でした。
次回は商人の噺のききくらべ。
5月21日(日)開催です。